社員紹介

ディレクター職3年目 窪田さん

エイティングに入社するとどんなことをするのですかというご質問は学生の方からよく寄せられます。そこで比較的入社年の若い社員に学生時代と入社後の違いなどのお話を伺いました。今回はディレクター職として入社し丸3年となる窪田さんです。

-まずは自己紹介をお願いします

プロダクト制作部でディレクターをしています窪田 慎也です。HAL大阪卒業でこの(2017年)4月で4年目になります。

-エイティングに入ってからのお仕事の内容を教えてください

最初に担当したのはエイティングのスマートフォンゲーム「激突!ブレイク学園」でした。イベントシーンの作成や必殺技やクエスト名の案出し、アウトゲームの仕様書作成…これは強化合成や進化、メニュー周りなどです。これを約半年担当しました。
そのあとはIPもの※のスマートフォンゲームの初期開発に入り、各種仕様書を作成しました。編成メニューやログインボーナス、インゲーム、クエストマップなどがありました。そのほか敵の攻撃や行動パターン、スキルなどの案出し、会話シーンやクエスト名の作成も行いました。
配信開始されてからは運営として、新イベントや新機能の仕様書、既存の仕様の改修案を出してその仕様書を作成しています。新たにイベントマップの設計図を作ったり、イベントインゲームのバランス調整やイベントアウトゲームのデータ作成、ロム作成もやったりしています。このゲームにはもう2年くらい携わっています。

※アニメやコミックなどの原作があるゲームタイトルのこと

-いまの平均的な1日のスケジュールを教えてください

7時45分に起きて9時に出社、最初にデバッグ準備としてロム更新と最新データ配信を行います。あとは小さなミーティングを挟みながらイベントデータ作成やデバッグ対応というのがいまの仕事です。19時くらいには退社して帰宅し、夕食を取って、寝るのは12時半とか1時くらいです。

学生時代からの変化

-学生時代はどのような勉強をされていましたか

基礎的なプログラミングや情報処理資格のための勉強をしました。実習ではチームでゲーム制作を行ったり、オリジナルの企画書を作成したりしました。

-就職してみて学生時代と生活面でもっとも大きく変わったのはどんな点ですか

外食が増えました。休日はなるべく自炊をしますが、平日は時間が惜しいので、外食や弁当を買って済ませています。
あと意外にゲームをする時間が増えました。最新のゲームを月1本は買ってプレイしています。とはいえ時間は限られているのでその分テレビは見なくなりました。

-仕事としてゲーム制作に関わるようになって学生時代に学んだことは役に立っていますか、また想像と違ったことなどはありますか

プロダクトマネジメントという授業の中でタスク管理、工数意識、作業優先度意識の重要性を学びました。そのおかげて業務で納期までに仕上げるにはどうすれば良いか、予めスケジュールを立てておく癖がつけることができたと思います。
逆に入社してしばらくは打ち合わせなどで知らない用語や仕組みが次々に出てきて会話についていけないことが多々ありました。分からないことはその場で質問するか、後で調べて解消しています。認識のズレが後々大きな問題に発展することもあるので注意しています。

-学生時代にもっと学んでおきたかったと思うようなことはありますか

語学や資格の勉強はもっとしておきたかったです。あと、歴史や地理、建築の知識はもっと増やしておきたかったなと感じます。

ゲーム制作者としての夢や目標

-いまの目標を教えてください

仕事的には確認や情報共有をしてミスを防ぐことと、ゲームを少しでも良くすることです。

-ゲーム制作者としての夢はありますか

遊んだ人に衝撃を与えるような作品を作ること、そして日本だけでなく海外でも評価されるゲームを作ることです。

-最後にゲーム業界を目指す後輩の皆さんへ、アドバイスをお願いします

好きなことを仕事にできるというのは幸せだと思います。みなさんも自分の好きなことに精一杯力を注いで、好きなことで自分を表現して、好きなことを周りにアピールして、一緒にゲーム業界を盛り上げていきましょう!

-本日はありがとうございました。