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マネージャーインタビュー

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多様な人材が活躍できる!
8ingのゲーム開発は常に挑戦

ゲーム開発会社の仕事について、様々なご質問を頂きます。特にデベロッパーと呼ばれる業態は、これから入社しようという方にはなかなかイメージしづらいかもしれません。 そこで、エイティングで働く多様な人材の中から、マネージャーとして活躍されている方々に集まってもらい、エイティングでの仕事の仕方や取り組みについて語って頂きました。

ゲーム開発会社の仕事について、様々なご質問を頂きます。特にデベロッパーと呼ばれる業態は、これから入社しようという方にはなかなかイメージしづらいかもしれません。 そこで、エイティングで働く多様な人材の中から、マネージャーとして活躍されている方々に集まってもらい、エイティングでの仕事の仕方や取り組みについて語って頂きました。

宮下さん

プロダクトマネージメント部所属
2014年 中途入社

長谷川さん

ソフト開発部所属
2016年 新卒入社

小林さん

デザイン制作部所属
2018年 中途入社

南部さん

プロダクトクリエイト部所属
2017年 中途入社

ゲームデベロッパー
とは

-自己紹介と簡単に現在のお仕事についてお話し頂けますか。

長谷川
長谷川
ソフト開発部でマネージャーをしている長谷川です。ソフト開発部はプログラマーが所属する部署です。エイティングには新卒入社で入社して10年目になります。いまの案件ではパートのリーダーをしており、実装以外にもメンバーの実装物のチェックも行っています。また、マネージャーとしては、プログラマー職に応募してきた方の選考、面接などもしています。
小林
小林
デザイン制作部の主にモーションを制作する部署で課長をしている小林です。エイティングには中途入社で8年目になります。現在は課長として人員配置や管理業務、面接対応を行いながらプロジェクトのモーションリーダーも担当しています。
南部
南部
プロダクトクリエイト部で課長をしている南部です。プロダクトクリエイト部は、プランナーが所属している部署です。エイティングは札幌にも開発拠点がありまして、私は札幌スタジオに勤務しています。開発業務のほか、採用や人員管理などを行っています。
宮下
宮下
制作管理を行うプロダクトマネージメント部で課長をしている宮下です。プロダクトマネージメント部はプロジェクトマネージャーが所属する部署です。エイティングには中途入社で12年目になります。現在は所属しているプロジェクトの進捗管理から人員の配置調整、予算の管理、クライアントとの折衝などを行っています。またその他に、採用面接や所属課員の管理などを行っています。

-エイティングはゲーム業界でデベロッパーと呼ばれる業態ですが、具体的にどのようにゲームを開発していくのですか。

南部
南部
まずはクライアントと、どういうゲームを作っていくのか企画をまとめるというのが最初のスタートです。デベロッパーとして、受け身じゃなくて攻めの提案もしていくことが大事かなと思っていますので、積極的な姿勢を心がけています。
宮下
宮下
企画がまとまった後は、クライアントが思い描いているゲームを作るためにはどれくらいの人数や人員構成にしていくのかをヒアリングし、デザイナーやプログラマー等各部門と調整します。各担当部門に規模や期間を確認し、どのくらいの制作費が掛かるかの見積もりを作ります。その後はマスターアップまでの制作スケジュールも決めていきます。それをクライアントの方でOKしてもらえたら、実際に制作が開始となります。
南部
南部
無事制作がスタートしたら、プランナーは更にクライアントと一緒に仕様を詰めていきます。
長谷川
長谷川
プログラマー側は基本的にはプランナーから仕様をもらい実装していきます。仕様に抜けがないか、プログラマー目線で提案できることがあればしたりもします。また、プログラマーが先行して機能を実装してから内容を詰めよう、というケースもあったりします。
小林
小林
デザイン側も積極的な提案を心がけています。最初の企画段階で、「こういう技術があるのでこういうジャンルのゲームも作れます」と逆提案をして開発につなげることもありますし、制作がスタートしてからも、言われたものをただ作るのではなく、クライアントと話し合いながら一丸になってゲームを開発していきます。エイティングは自社IP等を持つクライアントの要望を、実際にゲームとして落とし込んでいく、そして最後まで作りきることが出来る会社だと思っています。

-デベロッパーとして開発をしていく上で大変なことはありますか。

小林
小林
クライアントと一緒に、デザインとゲーム性の両面から「何が良いか」を一緒になって考えながら進めていきます。
そのため仕様変更が頻繁に入る場面があり、作成したものを作り直すことも少なくありません。
ただ、良いものを作る上で必ず通る道と思うようにしています。
また、予算とスケジュールが限られているので、その部分でどううまく作成していくかが大変な点だと思います。
長谷川
長谷川
私も、クライアントとお互いの守りたいことの妥協ラインを見つけることに苦労することが多いです。例えばスケジュールがギリギリのタイミングで「これを実装できないか」という依頼が来た時に「納期が厳しいので無理です」と突っ返すのではなく、やれる方法を探り提案して良い塩梅を探します。頭を悩ませることも多いですが、このような姿勢がデベロッパーとして仕事をする上でとても大事なことだと感じています。
宮下
宮下
納期を守ってクオリティの高いものを作っていくためのスケジュール管理、予算の管理はやはり大変ですね。ゲームの開発である以上、時間を掛ければ掛けるほど良いものが出来上がってきますし、開発チームもより良いものを求めて期限ギリギリまで試行錯誤を繰り返しています。PMという役職である以上、納期までのスケジュールは厳しく管理していく必要がありますが、納期を気にしすぎるとクオリティが上がってこない問題も起きるので、納期とクオリティの両方を意識しながらスケジュール管理や調整をしてあげることが大変ではありますが、私はそこにやりがいを感じています。
南部
南部
デベロッパーとしてという部分と若干ズレてしまうかもしれませんが、私はチーム内のゲーム作りの目線を合わせていくのに苦労することがあります。目線を合わせないと、そのゲームのコンセプトからズレた話が出てきたり、余計な作業が発生してしまうことが往々にあります。最近はプロジェクトも大型化していますし、エイティングとクライアントの目線・エイティング社内の目線を合わせることが大変かつ大事だなと思います。

仕事での挑戦と成長

-仕事をしてきて、これは挑戦だなと思えたことはありましたか。

長谷川
長谷川
プロジェクトのリーダーを任された時です。自分の作業範囲だけでなくプロジェクト全体を見渡す視野が必要になり、そうなると分からないことがたくさんでてきて…。経験豊富なメンバーにサポートをしてもらいながらもなんとかこなすことができました。
小林
小林
私は上手く進行できていないところにアサインされると、ここからどう巻き返していこうかと考えるのですが、そいう時は挑戦だな!と常々感じています。
南部
南部
私は今、札幌スタジオで課長職に就いているのですが、まさにその課長職を打診されたときは挑戦だな、と思いました。普通、マネージャーになってから課長に昇格といったステップを踏んでいくと思うのですが、課長になる前の私は一般職で、管理の実績なんて何一つなく、そんなやつによく課長やってみないかと言ってきたなと思ってます。(笑)逆に、挑戦させてくれる社風であるということもその時強く実感しました。今もなんとか頑張ってます。
宮下
宮下
私も、PM部門の課長職を任された時には大きな挑戦だと思いました。エイティングにPMという役職が出来たのはここ数年での出来事でして、私自身、別の部署で課長職は経験していたのですが、立ち上げたばかりの新しい部署で任されるのは初めてでした。

-仕事の中で成長を感じることはありますか。

小林
小林
管理職という立場になった事によって、「作らない仕事」もできるようになったと思います。
ただ実作業をするのではなく、俯瞰して状況を見れるようになったため、問題点を早く気付けるようになり、業務が忙しい時でも視野が狭くならなくなったと思います。
長谷川
長谷川
私も管理職になって初めて、他のプロジェクトがどうなっている、人員の配置は、採用の状況は、など新しい情報が入ってくるようになり成長を感じました。それと同時に、さらに成長するにはこの情報に対する視点を伸ばしていく必要があると感じています。
宮下
宮下
私も管理職になってからは課員の人たちがどこで悩んでいるのか、どういうに疑問を感じるのかを気にかけれるようになったのは成長したなぁと感じるときがあります。また、プロジェクトの管理をしていて、上司がどんなところを気にしているのかも具体的に想像できるようになってきました。
南部
南部
管理職になってから課員を評価をする仕事が増えたのですが、自分の判断がその人の人生を左右するかもしれないので、より慎重に見て、色々な材料から判断するクセがつきました。人やものごとを印象だけで評価しないようになったのは、成長というか自分の中で大きく変化した部分かなと思います。

目標設定と評価

-会社の評価は半期ごとに個々人が目標を設定し、その達成度によって自己評価、その評価をベースに面談したうえで上司が評価をするシステムと聞きました。目標設定はどのような項目をあげるのですか。

小林
小林
基本的に目標を立てるのは自分自身なのですが、私の場合は技術的な部分だけでなく、課長としての課の人員配置の計画や、他の課とどう連携していくか、新卒をどう育てていくか、といったところも目標に入れています。
私は管理職なので、自分の目標だけでなく、課員の評価やフィードバックはもちろん、来期の目標についてのアドバイスも行っています。
一方で課員の目標は、基本的には今関わっているプロジェクトに関するものや、自身の技術面のスキルアップが中心になります。
ただ、今後管理職を目指していきたいという人の中には、外部との調整やスケジュール管理など、技術以外のスキルアップを目標にする人もいます。
宮下
宮下
課員が目標を立てる際には、結果だけではなく達成までの手法やプロセスなど具体的な達成イメージを考慮して立てる様によくアドバイスしています。例えば、「大きなトラブルを起こさずプロジェクトの進行管理を行う」という目標を立てたいときは「毎週金曜日にチームメンバーとKPT分析を行い、問題点を常に共有することで大きなトラブルとなりえる要素をを減らし、プロジェクトの進行管理を行う。」といった感じです。

-評価の仕方について、どのように感じていますか。

南部
南部
自分で立てた目標に対してちゃんとやれたか?という軸があるので、評価に納得感を持ちやすいと思っています。その軸に対して、自分の視点と周囲からの視点のズレにも気づきやすいです。
長谷川
長谷川
自己評価だけでなく、他のプログラマーからの評価やプロジェクト内で一緒に働いている他職種からの評価も参考にされたり、色々な面を総合的に評価してくれているように思うので安心しています。頑張ってやりきった時にはボーナスも増えるので嬉しいです!!!!

職場環境と福利厚生

-職場環境についてお伺いしたいのですが、忙しさはいかがですか。

小林
小林
忙しい時は忙しいですが、作業の分散をしながら進めるようにしています。また作業もその人の向き不向きなどを考えて割り振り、効率よく作業を進められるように努めていたりします。
南部
南部
今携わっているプロジェクトがちょうど繁忙期でめちゃめちゃ忙しいです。(笑)当社のマネージャー陣はほぼプレイングマネージャーで、管理するだけではなく、望んでものづくりもしています。忙しいときは小林さんが仰っているように、上手く分散するようにしています。もちろん、部下の忙しさも上手くコントロールするのも我々管理職の務めです。
宮下
宮下
繁忙期を過ぎると定時上がりやフレックスを活かして早めに帰ることもあるので、みんなメリハリはしっかりしているほうかとは思います。

-雰囲気というか、職場の中でのコミュニケーションはいかがですか。

長谷川
長谷川
リフレッシュルームでわいわいしてます!職種関係なく一緒にゲームしたり、ご飯食べたり。
宮下
宮下
仕事面でも所属部署関係なくワイワイ話しながら仕事しているので雰囲気は良いと思います。課長という立場で言うと課員の人たちと1on1ミーティングを定期的に実施し、話や相談しやすい空間を作ることも意識しています。
小林
小林
席はプロジェクト毎にまとまっており、座席と座席の間はパーテーションで区切られていますが話しやすい丁度いい高さなので、コミュニケーションもとりやすいです。風通しが良い環境に思います。
南部
南部
札幌スタジオもみんな仲がいいです!札幌スタジオの開発スタッフの人数はそんなに大人数というわけじゃないので、仲良くなりやすいのかなーと思います。月並みな言い方ですが、アットホームな職場…という感じです。

-設備面はいかがですか。PC環境とか。

小林
小林
プロジェクトに合ったPC環境にすぐ対応してもらえるので、仕事がしやすいです!何かトラブルや不調があってもすぐに対応してもらえます。
長谷川
長谷川
最近デスク周りが広くなってとても快適になりました。
宮下
宮下
椅子もエルゴヒューマン製の高機能オフィスチェアなので、座り心地がとても良いです!

-福利厚生の面で気に入っていることなどありますか。

長谷川
長谷川
10円で買えるコーヒー自販機、とってもお得に食べられるランチのお弁当、ペットボトルのお水も自由にいただけるので!とってもありがたいです!
南部
南部
軽食のカップラーメンやお菓子も無料で提供されていて、小腹が減ったときも安心です!
宮下
宮下
夏にはフリーアイスクリームをやってくれたり、ハロウィンでお菓子をいっぱい用意してくれたりと、プチサプライズイベントも発生するので、そういう時はテンションが上がります!

-オフィスの周辺環境についてどうですか。

小林
小林
大森駅が近く通勤しやすく助かっています。おいしいお店が多く、クライアントとの食事にも困らないです。
宮下
宮下
京浜東北線と京浜急行の2路線あるので交通の便もいいですよね。また会社近くには商業施設が複数あるので、ごはんや買い物にも便利です。
南部
南部
札幌スタジオは狸小路というアーケード街の脇にありまして、周辺においしいお店がたくさんあります。オフィスへのアクセスもすごい便利ですね。札幌は地下道が発達していまして、その地下道とアーケードのおかげで雨や雪の多い日でもほとんど濡れずにオフィスにたどり着ける最強立地です。

仕事場について

-エイティングは従業員の働きやすさに対し様々な取組みを行っているようですが、実際に働いてみていかがでしょうか。

長谷川
長谷川
フレックス無しにはもう戻れないです!というくらいフレックスは働きやすいです(笑)あと、社員旅行は交流のきっかけになって、宿泊先も宴会もいつも豪華なのですとく楽しいです!
南部
南部
社員旅行は本社と札幌スタジオの合同で行われていまして、拠点間同士の交流の場としてもとても有意義です。普段の仕事ではWEBカメラやマイクを通して拠点間でミーティングをしたりしているのですが、やはり生で本人に会うと驚いちゃうことがあったりはします。初めて生の宮下さんを見た時は思わず「身長デカッ」って言ってしまいました。(笑)

これからの
エイティングで…

-最後に、これからの目標を教えてください。

長谷川
長谷川
マネージャー1年目で、まだ威厳というか説得力が足りないなとおもっているので、みんなに安心してもらえるように実績を積んでいきたいです!
小林
小林
課長として、課人員の成長を促しつつ、8ingのモーションは良いものだとクライアントやユーザーからも言われるような状況に繋げていきたいです。
宮下
宮下
開発規模が大きくなっていくゲーム業界において近年PMは重要な役割になってきていると思います。特にディベロッパーとしてのPMとなるとより重要度は増すと思っているので、PMがいることによって、開発が助かったと言われるようにしていきたいと思います。
南部
南部
札幌スタジオを今以上に活気あふれる職場にしたいです。札幌楽しいよ!みんな札幌に来なよ!

-本日はありがとうございました。